(吉田総仁)
(上森武)
(日野隆太郎)
(中哲夫)
5月18日(金)〜20日(日)に岡山理科大学において「軽金属学会第100回春期大会」が開催され，本研究室からは以下に示す発表を行いました．
5月23日(水)〜24日(木)に大阪大学コンベンションセンターにおいて「日本材料学会・学会創立50周年記念学術講演会」が開催され，本研究室の吉田教授が以下の発表を行いました．
5月25日(金)〜27日(日)に東京大学駒場キャンパスにおいて「平成13年度塑性加工春季講演会(主催:日本塑性加工学会)」が開催されました．本研究室からは吉田教授以下5名が参加し，4件の研究発表を行いました．講演論文の題目は以下に示す通りです．
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「大ひずみ繰返し塑性構成モデルの提案」の発表 (吉田総仁) |
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「スプリングバック解析に及ぼすバウシンガー効果の影響」の発表 (上森武) |
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「金属積層板のV曲げ加工におけるスプリングバック挙動」の発表 (日野隆太郎) |
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「アルミニウム合金板の局所加熱引込み曲げにおけるスプリングバック」の発表 (中哲夫) |