弾塑性News【2002.08】

8月3日(土)〜6日(火)に研究室の夏季ゼミ旅行がありました．愛媛県弓削島の弓削商船高専・青雲館に滞在し，ふるさと夜市・シーサイドフェスティバルといった地元のイベントや，海水浴，魚釣，花火などを楽しみました．

家老渡フェリー（因島・家老渡⇔弓削島・上弓削）で弓削島へ． 右は宿泊場所の弓削商船高専・青雲館．

松原海水浴場にて，海水浴の様子．

弓削大橋（弓削島⇔佐島）を眺めつつ魚釣．

代表的釣果．左からカサゴ（釣人：B4・浅野），シロギス（釣人：M2・菊池），アナゴ（釣人：M2・秋本）

ギザミ（キュウセン），小ダイ，小アジ，シロギスなど，小ぶりながらそれなりの数が上がる． 獲物はすべて天ぷら，素揚げ，煮付けなどにして夕食の食卓へ．

釣れて欲しくない魚・ハオコゼ．背ビレに毒腺あり．触るな危険．

花火とか，晩飯&宴会とか，麻雀とか．

8月20日(火)に社会人Dr.の瀧口三千弘先生(広島商船高専)の博士論文公聴会が開催されました．論文題目は「接着接合した金属板の塑性加工に関する研究」です．

瀧口先生の博士論文発表の様子．