東広島市の市外局番変更に伴い,研究室・教官の電話番号,FAX番号が下記の通り変更されましたので,お知らせします.
■旧:0824-2X-XXXX
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■新:082-42X-XXXX
2月19日(木)に平成15年度卒業論文発表会が開催され,本研究室では7名の学生が卒業研究の成果を発表しました.発表を行った学生の氏名と卒業論文題目は以下の通りです.
氏名 | 卒業論文題目(発表順) |
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藤本泰之 | パイプの熱間鍛造加工における最適加工条件の検討 |
井上匠 | マイクロインデンテーションによる金属材料の加工硬化特性の同定 |
小更伸志 | AZ31マグネシウム合金板の温間成形性 |
後藤良孝 | 軟鋼の曲げ変形挙動に及ぼす降伏点現象の影響 |
日浦邦彦 | 高張力鋼板の塑性変形挙動の実験観察 |
吉山賢司 | 結晶塑性論による応力-ひずみ挙動の検討 |
川合達也 | 多孔質積層板の塑性変形挙動の実験観察 |
▼卒業論文発表会の様子.
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2月24日(火)に社会人Dr.の坂元康泰氏(広島県立西部工業技術センター生産技術アカデミー)の博士論文公聴会が開催されました.論文題目は「高剛性・高強度・軽量化鍛造製品の成形プロセスを考慮した形状決定法に関する研究」です.
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坂元氏・博士論文公聴会の様子. |
2月27日(金)に平成15年度修士論文発表会が開催され,本研究室では6名の学生が研究の成果を発表しました.学生氏名と修士論文題目は以下の通りです.
氏名 | 修士論文題目(発表順) |
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金田佑也 | 降伏点現象を考慮した鋼の粘塑性構成式とそのスキンパス圧延シミュレーションへの応用 |
新畠数洋 | マイクロインデンテーションによる鉛フリーはんだの材料物性値同定 |
濱田和明 | 結晶塑性有限要素法による繰返し変形挙動のモデル化 |
平木隆一 | 局所加熱を伴う薄板のインクリメンタルフォーミング |
福城和也 | アルミニウムおよびマグネシウム合金板の温間成形性 |
山元亮 | 樹脂充填鋼管の曲げにおける弾塑性変形と強度 |
▼修士論文発表会の様子.
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