▲会場となった岡山大学，そして講習会風景です．
7月1日(金)に岡山大学において「日本塑性加工学会中国四国支部主催 "塑性学の基礎講座"」が開催され，本研究室からは上森助手と学生2名が参加しました．
▲会場となった岡山大学，そして講習会風景です．
7月6日(水)付けの日刊工業新聞に，広島大学弾塑性工学研究室が広島産科研で研究・開発を行っている最適設計システムが紹介されております．
7月16日(土)・17日（日）に行われた鳥人間コンテストに広島大学工学部の学生有志を中心として組織されたチーム「ＨＵＥＳ（ヒューズ）」が，今年度も「人力プロペラ機部門」へ出場しました．当研究室からは学部4年生の平林君が参加しました．
さて，飛行距離はどのくらいだったのでしょうか? 結果は9月のテレビ放送(よみうりテレビ)をお楽しみに．
長年，当研究室で使用してきて不具合の在った“アムスラー型万能試験機”の修理・調整を(株)三和試験機製作所さんに行って頂きました．
(左) “アムスラー型万能試験機”の修理・調整作業風景．
(右) 修理後の“アムスラー型万能試験機”は新品同様です．
7月28日(木)に広島大学において「日本機械学会中国四国支部インクリメンタルフォーミング技術研究会」が開催されました．本研究会では木村君が研究発表を行いました．
▲研究会の様子(1)
左：「インクリメンタルフォーミング研究会の発足にあたって(技術展望)」(広島大学大学院 吉田総仁教授)
右：「研究会の今後の運営について」(三菱重工業(株) 古元秀昭氏)
▲研究会の様子(2)
左：「局部加熱インクリメンタルフォーミングによる板材成形(研究発表)」(広島大学大学院 木村新太郎君)
右：研究会風景
▲研究会の様子(3)
左：見学会風景 (広島大学大学院工学研究科弾塑性工学研究室)
右：懇親会風景
7月29日(土)に研究室の中間発表会が行われ，各々の研究テーマについて今年度前半期の研究進捗状況，問題点，今後の予定などが報告されました．
