1月11日(水)〜13日(金)にかけて,VBL内に設置してある高周波加熱装置の動作チェックを兼ねたメンテナンスが行われました.
▲メンテナンス風景.
1月20日(金)に産業振興センター(刈谷市)において「日本塑性加工学会高張力鋼板研究委員会 第3回公開セミナー」が開催され,本研究室からは吉田教授,上森助手と学生(市丸隆志,三登悠司)が参加しました.
▲セミナー会場:産業振興センター
▲セミナーの様子(1)
左:吉田総仁教授による挨拶,
中,右:セミナー風景
▲セミナーの様子(2)
左:山崎雄司氏:「薄鋼板成形技術研究会WG活動の紹介」
右:笹原孝利氏:「CAEによるプレス金型のスプリングバック見込み形状の最適化」
▲セミナーの様子(3)
左:山野隆行氏:「オーバーラン誘発パンチによる壁反り不良対策技術の検討」
右:吉田亨氏:「フォーム成形による高強度鋼板のスプリングバック低減効果」
▲セミナーの様子(4)
左:総合司会,蔦森秀夫氏
右:本セミナーで質問をされる吉田先生