弾塑性News【2007.04】


◆2007.04.07◆

春のキャンパス風景.広島大学工学部周辺でも桜が満開となっております.


◆2007.04.08◆

4月4日(水)〜6日(金)に広島市の広島国際会議場にて「ICCM 2007, International Conference on Computational Methods」が開催されました.本研究室からは教員2名,大学院生2名が参加し,下記2件の発表を行いました.


▲会場となった広島国際会議場.原爆資料館のすぐ隣です.

■ 「High-speed optimization of tension leveling conditions」の発表
(志垣征聡, M2)
■ 「Springback simulation for V-bending of clad sheet metals」の発表
(依拉木克力木, D3)

◆2007.04.10◆

4月9日(月)に新4年生の研究室配属が行われ,弾塑性工学研究室に新しいメンバー8名が加わりました.


▲新4年生歓迎会の様子.最初は緊張していた4年生も次第に打ち解けて笑顔になりました.


◆2007.04.25◆

4月20日(金),メルパルク岡山において日本塑性加工学会中国四国支部の第24期総会および塑性加工研究会が開催され,本研究室からは3名の教員が参加しました.


▲塑性加工研究会の様子.「焼結変形挙動の解析と材料開発への応用 (品川一成先生,香川大学)」および「自動車軽量化技術に関する研究 (吉村英徳先生,香川大学)」の2件の講演が行われました.


▲第23期支部長・岡部永年先生(愛媛大学)の挨拶と第24期総会の様子.


▲総会終了後には懇親会が開催されました.第24期支部長となった吉田教授の挨拶と第23期支部長・岡部先生による乾杯.


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