弾塑性News【2008.12】


◆2008.12.04◆

11月28日(金),博士論文の中間審査のため中国に一時帰国されていた本研究室Dr.の王さんが広島にお帰りになりました.当日は本研究室有志が手作りの案内板を手に,広島空港までお迎えにあがりました.


▲広島空港でのお迎えの様子.


◆2008.12.19◆

12月2日(火),サンスクエア東広島(東広島市)で開催された東広島市産学官マッチングイベントのマッチングセッションにて本研究室のポスター展示を行いました.


▲ポスター展示およびマッチングセッション会場の様子.


◆2008.12.20◆

12月8日(月)に徳島大学工学部工業会館において「日本塑性加工学会中国四国支部・第9回学生研究発表会」が開催されました.本研究室からは教員2名,学生3名が参加し,下記3件の発表を行いました.

■ 「オーステナイト系ステンレス鋼の繰り返し変形下における加工硬化挙動と応力誘起マルテンサイト変態の影響」の発表
(小川耕平, M2)
■ 「ハット曲げにおける高張力鋼板のスプリングバック解析」の発表
(大本浩介, B4)
■ 「局所加熱を伴うインクリメンタルフォーミングにおける成形性と形状凍結性の速度依存性」の発表
(山本雄貴, B4)

◆2008.12.26◆

12月26日(金),27日(土)の2日間にかけて当研究室の中間発表が行われております.この中間発表が今年最後の公式ゼミとなります.


▲中間発表の様子.


◆2008.12.28◆

12月27日(土)に当研究室の忘年会が天亀にて開催されました.おいしい料理に舌鼓を打ちながら今年1年の思い出話に花が咲きました.


▲吉田教授による開会の言葉(左),幹事さんより一言(中),店の前での集合写真(右).


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