5月28日(金)〜30日(日)に電気通信大学(調布市)において「平成22年度(第41回)塑性加工春季講演会(主催:日本塑性加工学会)」が開催され,本研究室からは教員・学生合わせて4名が参加しました.この学会における本研究室の研究発表は以下の2件でした.
「タグチメソッドと確率的最適化手法を用いたテンションレベリング工程設計」の発表 (濱崎洋) |
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「局所加熱インクリメンタルフォーミングにおける板材表面温度と成形限界・形状凍結性の関係」の発表 (山本雄貴, M2) |
▲学会会場(電気通信大学).
▲29日(土)の夜に開催された懇親会の様子.