弾塑性News (2011.2)

◆2011.02.28◆

2月28日(月)に平成22年度修士論文発表会が開催されました.本研究室からは5名が発表を行いました.発表内容は以下の通りです.

氏名 修士論文題目(発表順)
槐島兼好 確率的最適化手法による塑性加工工程設計
田村翔平 高精度材料モデルによる高張力鋼板の穴広げ成形シミュレーション
山本雄貴 局所加熱インクリメンタルフォーミングにおける成形限界と残留応力
石田庸 多孔質積層板の二軸引張り変形挙動
兼折直樹 ステンレス鋼の弾塑性挙動とそのモデル化



▲発表会の様子.


◆2011.02.17◆

西条はまだまだ寒いです.


▲広島大学の様子.


◆2011.02.14◆

2月14日(月)に平成22年度卒業論文発表会が開催されました.本研究室からは8名が発表を行いました.発表内容は以下の通りです.

氏名 卒業論文題目(発表順)
平野達也 板材液圧バルジ試験による大ひずみ域の応力-ひずみ関係の決定
中村周平 繰り返し曲げ試験によるY-Uパラメータの同定
大江亮太朗 降伏点現象を示す鋼の拡管成形シミュレーション
川口勇 アルミニウム合金の温間成形限界予測
大野達也 オーステナイト系ステンレス鋼の弾塑性挙動に及ぼす温度の影響
宮本聖平 高張力鋼板の種々の変形状態における成形限界
金本大志 種々の構造をもつ多孔質積層板の二軸引張変形挙動
岩崎大地 局所加熱インクリメンタルフォーミングの成形限界に及ぼす成形形状の影響




▲発表会の様子.


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