2月28日(月)に平成22年度修士論文発表会が開催されました.本研究室からは5名が発表を行いました.発表内容は以下の通りです.
氏名 | 修士論文題目(発表順) |
---|---|
槐島兼好 | 確率的最適化手法による塑性加工工程設計 |
田村翔平 | 高精度材料モデルによる高張力鋼板の穴広げ成形シミュレーション |
山本雄貴 | 局所加熱インクリメンタルフォーミングにおける成形限界と残留応力 |
石田庸 | 多孔質積層板の二軸引張り変形挙動 |
兼折直樹 | ステンレス鋼の弾塑性挙動とそのモデル化 |
▲発表会の様子.
西条はまだまだ寒いです.
▲広島大学の様子.
2月14日(月)に平成22年度卒業論文発表会が開催されました.本研究室からは8名が発表を行いました.発表内容は以下の通りです.
氏名 | 卒業論文題目(発表順) |
---|---|
平野達也 | 板材液圧バルジ試験による大ひずみ域の応力-ひずみ関係の決定 |
中村周平 | 繰り返し曲げ試験によるY-Uパラメータの同定 |
大江亮太朗 | 降伏点現象を示す鋼の拡管成形シミュレーション |
川口勇 | アルミニウム合金の温間成形限界予測 |
大野達也 | オーステナイト系ステンレス鋼の弾塑性挙動に及ぼす温度の影響 |
宮本聖平 | 高張力鋼板の種々の変形状態における成形限界 |
金本大志 | 種々の構造をもつ多孔質積層板の二軸引張変形挙動 |
岩崎大地 | 局所加熱インクリメンタルフォーミングの成形限界に及ぼす成形形状の影響 |
▲発表会の様子.