報告が遅くなりましたが,11月4日(金)に学部4年生の卒業論文中間発表会が,11月10日(木)に院2年生の修士論文中間発表会が開催されました. 発表題目は下記の通りです.
題目 | 発表者 |
アルミニウム合金の温間成形限界 | 藤田 嗣人 |
大ひずみ域における応力−ひずみ関係の同定 | 神原 大輔 |
温間におけるAZ31マグネシウム合金板の面内引張圧縮特性 | 細川 翔平 |
レーザー局所加熱インクリメンタルフォーミング法の開発 | 川畑 慶太 |
降伏点現象を示す鋼の有限要素解析 | 三宅 弘人 |
高張力鋼板のひずみ経路変化を含む成形限界とその予測 | 安原 宏 |
鋼板の温間変形挙動 | 市川 祐也 |
高張力鋼板のねじりを伴う縁割れ限界 | 高岡 秀旭 |
題目 | 発表者 |
α+βチタン合金の高温変形挙動とその予測 | 網井 貴史 |
多結晶塑性理論による塑性異方性の検討 | 小林 匠 |
高張力鋼板の温間における弾塑性挙動とスプリングバック | 久野 大輔 |
高張力鋼板の伸びフランジ成形限界とその予測 | 藤井 裕 |