7/31に弾塑性の実験室で東京測器研究所の岩崎さんによるひずみゲージ講習会が行われました．
7/25に東京ビッグサイトで開催されたMF-Tokyo 2013 プレス・板金・フォーミング展にて，本研究室の吉田教授が講演を行いました．講演題目は以下の通りです．
「ハイテンの最新の成形技術」
広島大学工学部と学部間協定を結ぶ台湾国立中央大学との間で相互交流が行われています． 現在は台湾の学生が広島大学に滞在し，さまざまなプログラムを通して広島大学の学生と親睦を深めています． 7月24，25日には工学部の研究室を周り，研究室の見学や研究内容の紹介を行いました．
7/23に東京電機大学の千住キャンパスで開催された日本塑性加工学会ロールフォーミング分科会第30回ロールフォーミング公開セミナー 「最新のロール成形ならびに関連技術」にて，本研究室の吉田教授が講師を努めました．講演題目は以下の通りです．
「高強度材料の形状凍結性とスプリングバック予測」
7月6日(土)〜10日(水)に中国（瀋陽）のInstitute of Metal Research, Chinese Academy of Sciences (IMR) に おいて
The 11th International Conference on Numerical Methods in Industrial Forming Processes (Numiform2013) が開催され，
本研究室から教員2名が参加しま した．この国際会議における本研究室の研究発表は下記1件でした．
・Description of Anisotropy and the Bauschinger Effect on Various Types of Steel Sheets.
(F. Yoshida, H. Hamasaki and T. Uemori)
2013年7月6日(土)に香川県高松市の香川大学工学部において第５回 軽金属学会
中国四国支部 講演大会開催が開催され，本研究室関係からは以下に示す1件の研
究発表が行われました．
また，発表では優秀講演賞を受賞しました．
・マグネシウム合金の双晶変形に及ぼす集合組織の影響
（広島大学 片平卓志，細川翔平，吉田総仁 弓削商船高専 中哲夫 大阪府立大
学 高津正秀 兵庫県立大学 足立大樹）
