11月22日(金)にFinlandのAalto UniversityからRoman Nowak教授が広島大学を訪問され，講演会を行いました．
・HUNTING FOR CURIOSITY ARMED WITH NANOMECHANICAL EQUIPMENT
11月1日(金)〜3日(日)に大阪大学において第64回塑性加工連合講演会が開催さ
れ，本研究室から学生4名が参加しました．この学会における本研究室の研究発表は下記4件でした．
・「A New Technology to Kill Springback by using Combined Counter
Pressure and Corner Bottoming of High Strength Steel Sheet」
（Komgrit Lawanwong , Hiroshi Hamasaki , Fusahito Yoshida）
・「鋼板の引張及び単純せん断の結晶塑性解析」
（三宅弘人,吉田総仁,上森武,磯貝栄志,上西朗弘,末廣正芳)
・「AZ31合金の双晶変形に及ぼす集合組織の影響」
(細川翔平,片平卓志,中哲夫,高津正秀,足立大樹,吉田総仁)
・「α+βチタン合金板の高温変形挙動におよぼす微視的不均一変形の影響 」
(松井照悟,濱崎洋,前田尚志,白井善久,吉田総仁)
