弾塑性News (最近の話題)
◆2014.6.10◆
6月6日(金)〜8日(日)に平成26年度塑性加工春季講演会(つくば市)が開催され,本研究室から教員3名が参加しました.
この講演会における本研究室の研究発表は下記の通りです.
- 「AZ31板の温間引込み曲げによるスプリングバックの抑制」
(広島大学 片平 卓志,濱ア 洋,日野 隆太郎,弓削商船高専 中 哲夫,広島大学 吉田 総仁)
- 「マグネシウム合金板の局所加熱インクリメンタルフォーミングにおける成形性と残留応力」
(広島大学 日野 隆太郎,川畑 慶太,吉田 総仁)
- 「複素数階微分法を用いた板材成形有限要素解析」
(近畿大学 上森 武,広島商船高専 瀧口 三千弘,広島大学 吉田 総仁,弓削商船高専 中 哲夫)
- 「冷延銅板の除荷特性とU曲げ成形におけるスプリングバック予測」
(広島大学 濱崎 洋,吉田 総仁,AN研 服部 康弘,古川 欣吾)
- 「板材の異方性発展の表現」
(広島大学 吉田 総仁,濱ア 洋,近畿大学 上森 武)