2月27日に修士論文発表会が行われました．

• 予ひずみを受けた高張力鋼板の伸びフランジ成形限界
  (篠田　一至)
• α＋βチタン合金板の熱間変形特性の解明
  (渡邊　照悟)
• 高張力鋼板の温間繰返し変形挙動と除荷特性
  (佐々木　尭)
• 6次降伏関数による金属板材の異方性の表現とその成形解析への応用
  (長谷川　博生)
• オーステナイト系ステンレス鋼の温間繰返し塑性変形挙動
  (中野　貴史)

【祝】優秀論文講演奨励賞受賞
2014年10月11（土）〜13日（月）に開催された「第65回塑性加工連合講演会」における下記の発表によって，本研究室のKomgrit Lawanwong（D3）が日本塑性加工学会優秀論文講演奨励賞を受賞し，その賞状が届きました．

• 高張力鋼板のU曲げにおけるスプリングバック抑制のためのカウンターパンチを用いた成形法
  （Komgrit Lawanwong，濱崎洋，日野隆太郎，吉田総仁）

2月12日に卒業論文発表会が行われました．

• アルミダイキャスト工程におけるバリ生成抑制のための金型形状改善
  (小松　愛生)
• SUS304の温間における繰返し応力-ひずみ特性と加工誘起マルテンサイト変態
  (栗原　俊)
• α+βチタン合金の高温変形挙動
  (長谷川　聖真)
• アルミニウム合金板の応力緩和
  (森光　勇太)
• バルジ試験による大ひずみ二軸引張挙動の観察
  (小池　悠実)
• アルミニウム合金板の温間等塑性仕事面
  (玉城　史彬)
• レーザ局所加熱インクリメンタルフォーミングにおける成形品の形状測定
  (栗澤　拓也)