3月8日に愛媛大学で「日本機械学会中国四国学生会 第46 回学生員卒業研究発表講演会」
3月9日に「日本機械学会中国四国支部 第54期総会・講演会」が開催されました．
本研究室から学生6名が発表を行いました．

• 面内引張曲げにおける高張力鋼板の伸びフランジ成形限界
  ○葛川剛士（広島大），松田尚人（広島大院），日野隆太郎，吉田総仁
• 数値最適化による多段鍛造工程の最適設計
  ○山形亮太（広島大・学），藤井健斗（広島大・院），日野隆太郎（広島大院），吉田総仁，Vassili V. Toropov（Queen Mary University of London）
  
  
• 板材の非比例変形下の成形限界予測に及ぼす材料特性の影響
  ○松田 尚人(広島大)，安原 宏，日野 隆太郎，吉田 総仁
• 平面ひずみ引張試験による金属板材の異方硬化特性の調査
  ○石丸 裕也(広島大)，Capilla Gustavo，濱崎 洋，吉田 総仁
• フェライト系Fe-Cr合金単結晶体のビッカース硬さ試験
  ○藤井 健斗(広島大)，濱崎 洋，吉田 総仁，上森 武(岡山大)，磯貝 栄志(新日鐵住金)
• レーザ局所加熱インクリメンタルフォーミングによるチタン板の成形
  ○村尾 康平(広島大)，栗澤 拓也，日野 隆太郎，吉田 総仁

3月26日に平成27年度広島大学学位記授与式が行われました．