10月21日から23日に日本工業大学で「第67回塑性加工連合講演会」が開催されました．
本研究室から学生5名が発表を行いました．

• 引張曲げ試験による高張力鋼板の大ひずみ異方硬化特性の決定
  ＊Capilla Gustavo(広島大・院)，濱崎洋(広島大)，吉田総仁(広島大)，鈴木利哉(新日鐵住金)，岡村一男(新日鐵住金)
• チタン板のレーザ局所加熱インクリメンタルフォーミング
  ＊Ahmad Eka Siwi(広島大・院)，村尾康平(元広島大・院)，日野隆太郎(広島大)，吉田総仁(広島大)
• A5182-O板材の温間成形限界
  ＊生田智子(広島大・院)，濱崎洋(広島大)，吉田総仁(広島大)
• 温間引張試験におけるアルミニウム合金板の応力緩和
  ＊森光勇太(広島大・院)，濱崎洋(広島大)，吉田総仁(広島大)
• マグネシウム合金板のレーザ援用局所加熱インクリメンタルフォーミングにおける成形特性
  ＊栗澤拓也(広島大・院)，川畑慶太(元広島大・院)，日野隆太郎(広島大)，吉田総仁(広島大)