研究業績【講演・2005】
国際会議Proceedings・2005
- Fusahito Yoshida: A model of viscoplasticity describing yield-point phenomena and its numerical simulation applications, Proceedings of the 11th International Symposium on Plasticity and Its Current Applications (Plasticity 2005), (2005.1), pp.529-530.
- S. Abe, R. Hino and F. Yoshida: Optimum drawbead setting for springback control in sheet metal forming, Proceedings of the 8th International Conference on Technology of Plasticity (ICTP 2005) (CD-ROM), (2005.10).
- R. Hino, Y. Asano, F. Yoshida and V.V. Toropov: Optimization of blank design for sheet metal forming process using high and low fidelity simulation, Proceedings of the 8th International Conference on Technology of Plasticity (ICTP 2005) (CD-ROM), (2005.10).
- H. Hamasaki and F. Yoshida: Identification of Plasticity Parameters of Metallic Coatings by means of Depth-Sensing Micro-Indentation, Proceedings of International Conference on Advanced Manufacture (ICAM2005) (CD-ROM), (2005.11).
国内学会発表・2005
- 山本茂雄, 後藤良孝, 酒井岳人, 吉田総仁: 鋼の降伏点現象のモデル化とその塑性加工シミュレーションへの応用, 日本機械学会中国四国支部第43期総会・講演会講演論文集, No.055-1, (2005.3), pp.13-14.
- 浅野勇一, 佐々木彰彦, 日野隆太郎, 吉田総仁, Vassili V. Toropov: 高精度・低精度解析モデル併用による板材のプレス加工工程最適化, 日本機械学会中国四国支部第43期総会・講演会講演論文集, No.055-1, (2005.3), pp.15-16.
- 後藤良孝, 山本茂雄, 酒井岳人, 吉田総仁: 軟鋼板の曲げにおける不均一塑性変形挙動の数値シミュレーション, 日本機械学会中国四国支部第43期総会・講演会講演論文集, No.055-1, (2005.3), pp.17-18.
- 倉光徹, 市丸隆志, 上森武, 中哲夫, 吉田総仁: 変形履歴を受けた高張力鋼板の異方性, 日本機械学会中国四国支部第43期総会・講演会講演論文集, No.055-1, (2005.3), pp.41-42.
- 上森武, 倉光徹, 市丸隆志, 中哲夫, 日野隆太郎, 吉田総仁: 980MPa級高張力鋼板の非比例負荷塑性変形挙動の実験観察とそのモデル化, 材料学会第54期学術講演会講演論文集, (2005.5), pp.?-?.
- 倉光徹, 市丸隆志, 上森武, 日野隆太郎, 中哲夫, 吉田総仁: 980MPa級高張力鋼板の非比例負荷塑性変形挙動の実験観察, 平成17年度(第36回)塑性加工春季講演会講演論文集, (2005.5), pp.125-126.
- 日野隆太郎, 木村新太郎, 中哲夫, 吉田総仁: 局所加熱を伴うインクリメンタルフォーミングによる軽量板材成形, 平成17年度(第36回)塑性加工春季講演会講演論文集, (2005.5), pp.333-334.
- 中哲夫, 廣中智久, 高津正秀, 東健司, 上森武, 吉田総仁: AZ31板の降伏曲面におよぼす板厚の影響, 平成17年度(第36回)塑性加工春季講演会講演論文集, (2005.5), pp.127-128.
- 安部重毅, 吉田総仁, 日野隆太郎: ドロービードの最適化によるSレイル成形品のねじれの抑制, 平成17年度(第36回)塑性加工春季講演会講演論文集, (2005.5), pp.135-136.
- 山本茂雄, 金田佑也, 吉田総仁: 鋼板の調質圧延における不均一塑性変形のFEMシミュレーション, 平成17年度(第36回)塑性加工春季講演会講演論文集, (2005.5), pp.353-354.
- 吉田総仁, 山本茂雄: 調質圧延における不均一塑性変形のFEMシミュレーション, 日本鉄鋼協会第150回秋季講演大会, 材料とプロセス, 18-5 (2005.9), p.1219.
- 上森武, 日野隆太郎, 吉田総仁, 中哲夫: 非比例負荷変形を受けた高張力鋼板の塑性変形挙動実験観察, 日本鉄鋼協会第150回秋季講演大会, 材料とプロセス, 18-5 (2005.9), p.1255.
- 安部重毅, 吉田総仁, 日野隆太郎: ドロービード配置と金型見込み量の最適化によるSレイル成形品のねじれとそりの抑制, 第56回塑性加工連合講演会講演論文集, (2005.11), pp.53-54.
- 市丸隆志, 三登悠司, 上森武 , 日野隆太郎, 中哲夫, 吉田総仁: 高張力鋼板の非比例変形弾塑性挙動の実験観察と数値シミュレーション, 第56回塑性加工連合講演会講演論文集, (2005.11), pp.81-82.
- 佐原隆介, 日野隆太郎, 吉田総仁: 多孔質積層板の変形挙動, 第56回塑性加工連合講演会講演論文集, (2005.11), pp.407-408.
学生研究発表会・2005
- 佐原隆介, 日野隆太郎, 吉田総仁: 多孔質積層板の変形挙動, 日本機械学会中国四国学生会第35回学生員卒業研究発表講演会講演前刷集, (2005.3), p.8.
- 市丸隆志, 倉光徹, 吉田総仁, 上森武: 高張力鋼板の二軸塑性変形挙動実験観察, 日本機械学会中国四国学生会第35回学生員卒業研究発表講演会講演前刷集, (2005.3), p.10.
- 佐々木彰彦, 浅野勇一, 日野隆太郎, 吉田総仁, Vassili V. Toropov: 鍛造加工における最適加工条件の検討, 日本機械学会中国四国学生会第35回学生員卒業研究発表講演会講演前刷集, (2005.3), p.13.
- 木村新太郎, 日野隆太郎, 吉田総仁: 局所加熱を伴う薄板のインクリメンタルフォーミング, 日本機械学会中国四国学生会第35回学生員卒業研究発表講演会講演前刷集, (2005.3), p.20.
- 畑瀬雄一, 山本昌幸, 中哲夫, 上森武, 日野隆太郎, 吉田総仁: AZ31マグネシウム合金板の温間成形性, 日本機械学会中国四国学生会第35回学生員卒業研究発表講演会講演前刷集, (2005.3), p.21.
- 松澤努, 吉田総仁, 上森武: 拡張Taylorモデルによる結晶塑性繰返し塑性変形挙動解析, 日本機械学会中国四国学生会第35回学生員卒業研究発表講演会講演前刷集, (2005.3), p.39.
- 酒井岳人, 後藤良孝, 山本茂雄, 吉田総仁: 不均一焼鈍した軟鋼の単軸引張における変形挙動, 日本機械学会中国四国学生会第35回学生員卒業研究発表講演会講演前刷集, (2005.3), p.45.
- 井上匠, 吉田総仁: マイクロインデンテーションによる金属材料の加工硬化特性同定, 日本塑性加工学会中国四国支部第6回学生研究発表会講演論文集, (2005.12), (pp.23-24).
- 三登悠司, 市丸隆志, 上森武, 吉田総仁: 二軸引張試験による軟鋼板の塑性変形挙動実験観察, 日本塑性加工学会中国四国支部第6回学生研究発表会講演論文集, (2005.12), (pp.25-26).
- 繁桝弘典, 西岡雄太, 早柏正幹, 中哲夫, 上森武, 吉田総仁: Mg合金板のFLDにおける解析的予測, 日本塑性加工学会中国四国支部第6回学生研究発表会講演論文集, (2005.12), (pp.29-30).
- 佐々木彰彦, 日野隆太郎, 吉田総仁, V. V. Toropov: 最適化による多段塑性加工の加工段数削減, 日本塑性加工学会中国四国支部第6回学生研究発表会講演論文集, (2005.12), (pp.35-36).
- 砂川隆宣, 繁桝弘典, 中哲夫, 上森武, 日野隆太郎, 吉田総仁: 高張力鋼板の曲げ成形性, 日本塑性加工学会中国四国支部第6回学生研究発表会講演論文集, (2005.12), (pp.1-2).
- 西岡雄太, 早柏正幹, 繁桝弘典, 中哲夫, 上森武, 吉田総仁: マグネシウム合金板のFLDにおよぼす温度と速度及び粒径の影響, 日本塑性加工学会中国四国支部第6回学生研究発表会講演論文集, (2005.12), (pp.31-32).
- 石野祐太朗, 瀧口三千弘, 吉田哲哉, 舟木弥夫, 吉田総仁: 金属接着板の曲げ加工に及ぼす板厚の影響, 日本塑性加工学会中国四国支部第6回学生研究発表会講演論文集, (2005.12), (pp.37-38).