研究業績【講演・2006】
国際会議Proceedings・2006
- F. Yoshida, T. Uemori and S. Abe: A model of large-strain cyclic plasticity for accurate springback analysis, Proceedings of the IDDRG 2006 Conference (CD-ROM), (2006.7), pp.145-152.
- F. Yoshida, T. Uemori and S. Abe: A Model of Anisotropic Plasticity and Its Application to Springback Simulation, Proceedings of the 12th International Symposium on Plasticity (PLASTICITY 2006) (CR-ROM), (2006.7).
- Xiaoteng Wang, Hongyuan Fang and Fusahito Yoshida: Plasticity Characteristics of Beta Titanium Alloy Obtained using Depth-sensing Nano-indentation Test, Abstracts of the 8th Asia-Pacific Symposium on Engineering Plasticity and Its Applications (AEPA2006), (2006.9), p.130.
- Tetsuo Naka, Masanori Hayakashi, Yasuhide Nakayama, Takeshi Uemori, Masahide Kohzu, Kenji Higashi and Fusahito Yoshida: Effect of Strain Rate and Temperature on Yield Locus for AZ31 Magnesium Alloy Sheet, Abstracts of the 8th Asia-Pacific Symposium on Engineering Plasticity and Its Applications (AEPA2006), (2006.9), p.260.
- Michihiro Takiguchi and Fusahito Yoshida: Effects of Loading Speed and Shear Prestrain on Adhesive Fatigue Strength in Single-Lap Joint, Abstracts of the 8th Asia-Pacific Symposium on Engineering Plasticity and Its Applications (AEPA2006), (2006.9), p.261.
- Tetsuya Yoshida, Takayuki Oishi, Michihiro Takiguchi and Fusahito Yoshida: Viscoplastic Behavior of Acrylic Adhesive in Butt-Joint at Various Temperatures under Complex Loading : Experimentation and Modelling, Abstracts of the 8th Asia-Pacific Symposium on Engineering Plasticity and Its Applications (AEPA2006), (2006.9), p.262.
- T. Uemori, T. Kuramitsu, R. Hino, T. Naka and F. Yoshida: Plastic Deformation Behavior of High Strength Steel Sheet under Non-proportional Loading and Its Modeling, Abstracts of the 8th Asia-Pacific Symposium on Engineering Plasticity and Its Applications (AEPA2006), (2006.9), p.263.
- Ryutaro Hino, Akihiko Sasaki, Fusahito Yoshida and Vassili V. Toropov: Reduction of Stages in Multi-Stage Metal Forming Process based on Numerical Optimization in Conjunction with FE Simulation, Abstracts of the 8th Asia-Pacific Symposium on Engineering Plasticity and Its Applications (AEPA2006), (2006.9), p.267.
- F. Yoshida, T. Uemori and S. Abe: Modeling of Large-Strain Cyclic Plasticity for Accurate Springback Simulation, Abstracts of the 8th Asia-Pacific Symposium on Engineering Plasticity and Its Applications (AEPA2006), (2006.9), p.280.
国内学会発表・2006
- 酒井岳人, 後藤良孝, 吉田総仁: 不均一焼鈍した軟鋼の単軸引張における変形挙動, 日本機械学会中国四国支部第44期総会・講演会講演論文集, No.065-1, (2006.3), pp.25-26.
- 後藤良孝, 酒井岳人, 吉田総仁: 軟鋼板の曲げにおける不均一塑性変形挙動の数値シミュレーション, 日本機械学会中国四国支部第44期総会・講演会講演論文集, No.065-1, (2006.3), pp.27-28.
- 井上匠, 吉田総仁: マイクロインデンテーションによる金属材料の加工硬化特性同定, 日本機械学会中国四国支部第44期総会・講演会講演論文集, No.065-1, (2006.3), pp.39-40.
- 佐原隆介, 平林健司, 日野隆太郎, 吉田総仁: 多孔質積層板の変形挙動, 日本機械学会中国四国支部第44期総会・講演会講演論文集, No.065-1, (2006.3), pp.41-42.
- 市丸隆志, 三登悠司, 上森武, 中哲夫, 吉田総仁: 非比例変形履歴を受けた高張力鋼板の異方性の実験観察と数値シミュレーション, 日本機械学会中国四国支部第44期総会・講演会講演論文集, No.065-1, (2006.3), pp.49-50.
- 佐々木彰彦, 日野隆太郎, 吉田総仁, Vassili V. Toropov: 数値最適化による多段塑性加工の加工段数削減, 日本機械学会中国四国支部第44期総会・講演会講演論文集, No.065-1, (2006.3), pp.51-52.
- 吉田総仁, 日野隆太郎: テンションレベラ板矯正の有限要素シミュレーションと最適プロセス設計, 日本鉄鋼協会第151回春季講演大会, 材料とプロセス, 19-2 (2006.3), p.316.
- 松井良介, 中哲夫, 安部重毅, 日野隆太郎, 吉田総仁: 非比例変形を受けた板材の成形限界予測, 平成18年度(第37回)塑性加工春季講演会講演論文集, (2006.5), pp.43-44.
- 中哲夫, 早柏正幹, 高津正秀, 東健司, 上森武, 吉田総仁: AZ31板のFLDに及ぼす温度,速度および粒径の影響, 平成18年度(第37回)塑性加工春季講演会講演論文集, (2006.5), pp.53-54.
- 中哲夫, 早柏正幹, 高津正秀, 東健司, 上森武, 吉田総仁: AZ31板の温間FLDの解析的予測, 平成18年度(第37回)塑性加工春季講演会講演論文集, (2006.5), pp.55-56.
- 高津正秀, 中塚章太, 湯原聖, 吉田総仁, 中哲夫, 東健司: マグネシウム合金板の成形性評価に有効な簡易引張曲げ試験法の提案, 平成18年度(第37回)塑性加工春季講演会講演論文集, (2006.5), pp.57-58.
- 佐々木彰彦, 日野隆太郎, 吉田総仁, Vassili V. Toropov: 最適化による多段塑性加工の加工段数削減, 平成18年度(第37回)塑性加工春季講演会講演論文集, (2006.5), pp.315-316.
- 吉田総仁, 山本茂雄, 上森武: 調質圧延を受けた板材の引張りにおける塑性変形挙動のFEMシミュレーション, 日本鉄鋼協会第152回秋季講演大会, 材料とプロセス, 19-5 (2006.9), p.983.
- 吉田総仁, 上森武, 後藤良孝, 酒井岳人: テンションレベラによる降伏点除去のFEMシミュレーション, 日本鉄鋼協会第152回秋季講演大会, 材料とプロセス, 19-5 (2006.9), p.996.
- 黒瀬隆宣, 中哲夫, 上森武, 日野隆太郎, 吉田総仁: 高張力鋼板の引張り曲げ破断限界, 第57回塑性加工連合講演会講演論文集, (2006.11), pp.79-80.
- 志垣征聡, 日野隆太郎, 吉田総仁, Vassili V. Toropov: テンションレベラ板矯正プロセスの高速最適化, 第57回塑性加工連合講演会講演論文集, (2006.11), pp.427-428.
- 上森武, 中哲夫: アルミニウム5083合金板の温間引張り曲げ変形に関する実験的考察, 軽金属学会第111回秋期大会講演概要集, (2006.11), pp.39-40.
学生研究発表会・2006
- 三登悠司, 市丸隆志, 上森武, 日野隆太郎, 中哲夫, 吉田総仁: 二軸引張試験による鋼板の塑性変形挙動実験観察, 日本機械学会中国四国学生会第36回学生員卒業研究発表講演会講演前刷集, (2006.3), p.39.
- 繁桝弘典, 西岡雄大, 早柏正幹, 中哲夫, 上森武, 吉田総仁: マグネシウム合金板の温間FLDの解析的予測, 日本機械学会中国四国学生会第36回学生員卒業研究発表講演会講演前刷集, (2006.3), p.47.
- 平原篤, 佐々木彰彦, 日野隆太郎, 吉田総仁: 非比例変形における破断を考慮した板材成形条件最適化, 日本機械学会中国四国学生会第36回学生員卒業研究発表講演会講演前刷集, (2006.3), p.50.
- 大石隆之, 吉田哲哉, 瀧口三千弘, 船木弥夫, 吉田総仁: 引張りとねじりの組合せ負荷を受ける突合せ継手におけるアクリル系接着剤の強度, 日本機械学会中国四国学生会第36回学生員卒業研究発表講演会講演前刷集, (2006.3), p.54.
- 砂川隆宣, 繁桝弘典, 中哲夫, 上森武, 吉田総仁, 日野隆太郎: 高張力鋼板の曲げ成形性, 日本機械学会中国四国学生会第36回学生員卒業研究発表講演会講演前刷集, (2006.3), p.20.
- 早柏正幹, 西岡雄大, 繁桝弘典, 中哲夫, 上森武, 吉田総仁: マグネシウム合金板のFLDに及ぼす温度と速度及び粒径の影響, 日本機械学会中国四国学生会第36回学生員卒業研究発表講演会講演前刷集, (2006.3), p.48.
- 石野祐太朗, 瀧口三千弘, 吉田哲哉, 舟木弥夫, 吉田総仁: 金属接着板の塑性曲げ加工に及ぼす板厚の影響, 日本機械学会中国四国学生会第36回学生員卒業研究発表講演会講演前刷集, (2006.3), p.53.
- 酒井岳人, 吉田総仁: 軟鋼の変形挙動のモデル化とそれを用いた調質圧延シミュレーション, 日本塑性加工学会中国四国支部第7回学生研究発表会講演論文集, (2006.12), pp.15-16.
- 北山功志郎, 酒井岳人, 上森武, 吉田総仁: 結晶塑性理論による繰り返し変形挙動解析, 日本塑性加工学会中国四国支部第7回学生研究発表会講演論文集, (2006.12), pp.19-20.
- 木村新太郎, 永石尚昭, 日野隆太郎, 中哲夫, 吉田総仁: 局所加熱インクリメンタルフォーミングの実験および解析的検討, 日本塑性加工学会中国四国支部第7回学生研究発表会講演論文集, (2006.12), pp.25-26.
- 小川真広, 片平卓志, 中哲夫, 上森武, 日野隆太郎, 吉田総仁: マグネシウム合金板の温間非比例FLDとその解析的予測, 日本塑性加工学会中国四国支部第7回学生研究発表会講演論文集, (2006.12), pp.27-28.
- 片平卓志, 小川真広, 中哲夫, 上森武, 日野隆太郎, 吉田総仁: マグネシウム合金板の非比例張出し成形に及ぼす温度と速度の影響(1), 日本塑性加工学会中国四国支部第7回学生研究発表会講演論文集, (2006.12), pp.29-30.
- 岩橋良次, 黒瀬隆宣, 中哲夫, 上森武, 日野隆太郎, 吉田総仁: 高張力鋼板の引張り曲げ試験機の製作, 日本塑性加工学会中国四国支部第7回学生研究発表会講演論文集, (2006.12), pp.31-32.